こんにちは、大谷です。
五十音順で一番前というばかげた理由で、引退ブログのトップバッターになってしまいました。
結構同期いるのに僕?乾なんで辞めてんの?生まれ順にしろ!という感情しかなく、引退の実感も湧いておらず、気持ちの整理もついていないので「いまいち何を書けば良いのか定まってないぞ」という状態でブログなんて書けたもんじゃありません。
だけど、愛する部員の顔を思い浮かべると気持ちが溢れてきてしまったので、思いの丈をここに綴っていくから、これを見てるみんな聞いてくれ〜!
いきなりですが、最近よくギャルになりてぇ〜〜
って思います。
とはいってもゴリゴリの派手髪!ネイル!ルーズソックス!という見た目的なやつではなく、気持ち的なやつです。ギャルマインドです。
一応、定義があるらしくて
① その場のノリを楽しめる前向きな姿勢
② 人に振り回されずに自分の意思を貫く
③ 違うことはハッキリと否定する
④ 嫌なことがあってもクヨクヨしない
といった具合で、とても強いです。素晴らしいですね。僕の性格は
① その場のノリがわからん雑魚
② 意思なし
③ 違うことはやんわりスルー
④ 嫌なことはとても引きずる
というような感じで、真反対なので、ギャルになるには、何回か輪廻を転生した方が早そうなんですが、ホッケー部に入って
ギャルだったんじゃね??と思う瞬間があります。
あれは最初で最後の春合宿の時で、不名誉なあだ名をつけられる由縁でもあり、いきさつと手段は全く覚えてないのですが、必死に光太郎に抵抗して、己の意思を貫き、違うことを違うとしっかり否定しました。
ぁの時、ゥチはギャルだった。胸を張って言えます。みちょぱくらいにはなっていました。確実に。
思えば、同期もギャルじゃなくて、クソ雑魚メンヘラしか居ませんでした。
だから、そういった僕たちが残してしまった風潮は断ち切って、後輩たちには立派なギャルになって欲しいです。
吉田が試合中、走らない時とか二、三発殴っといた方がいいと思います。それがギャルです。
引退ブログでこういうこと書いちゃうあたりも、ノリや空気の読めなさなのかもしれないですが、許してください。
もう自分でも、なんか絶妙にキモいこと言ってるなということ以外、あんまり何を言ってるかわかってません。後、全然そういうのじゃないんですけど、ギャル紹介してください^_^
ホッケー部、4年間続けて良かったです、部活を通して関わってくれた人達には感謝しかありません。
本当は、こんなとりとめもない内容じゃなくて、もっと過去を振り返ったり、しみじみとしたブログを書くつもりだったのですが、みんなとの日々を思い出すと涙で目が曇って書くことができませんでした。
涙腺の馬鹿野郎、、
次は、クソ雑魚メンヘラの梶田です。
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